Suture Needle: Ailes Eyed

MANI, INC.

1.アイレス縫合針とは

心臓血管手術などの外科手術に使用される糸付縫合針の針の部分を研究開発しています。
MANIアイレス針の特徴は、針の形状、デザイン、シリコンコーティング技術による優れた切味、折れにくい特徴をもつ材料です。
身体部位や術法に応じて、手術用縫合針は10,000種以上。
ドクターニーズに細やかに応えています。

アイド針は木綿針のような通り孔で糸を手術場で針に取り付けるのに対して、アイレス針自体生産材(部品)ですので供給先で糸を取り付けて滅菌医療機器となります。穴は止まり孔で、縫合糸を一度圧着すると再利用はできなくなります。

マニーアイレス針は、折れにくい性質を備えたMANIハードファイバーステンレススチールを使用しています。
アイレス針は丸針(針先端が円錐状になっている)と角針(針先端にエッジが形成されている)の2つのタイプに大別されます。その他、眼科針(眼科専用のヘラ形状針)もあります。縫合針の種類は、針先形状、ボディ形状、弯曲形状、長さ、外形、穴径、表面処理、針の材質の組み合わせによって決定されます。

特 長
  • 針の形状およびシリコンコーティング技術により優れた切味を実現

  • MANIハードファイバーステンレススチールにより折れにくい針を実現

2.丸針

粘膜や血管などの柔らかい組織を縫合する際に使用され弯曲した円錐形の針です。縫合時に血液が漏れないよう通過抵抗の小さいテーパー(細長い構造物の径・幅・厚みなどが、先細りになっている)が特徴です。⇒シリコーンコーティングが重要

3.角針

皮膚などのしっかりした組織の縫合に使用される弯曲した三角錐の針です。表面に傷跡を残さないよう切味の良い鋭利な刃が特徴です。

4.眼科針

眼科専用の弯曲したヘラ型針です。独自に開発されたシリコーンコーティング処理を行い、切味が最も良い針です。持続性の高い刺通性を誇り、術中に最後まで使用感が変化せず、安定した縫合が可能です。

6.アイド縫合針(手術用縫合針)

マニーアイド縫合針 (手術用縫合針)

当社では40年前にアイド針と定義しましたが、今では業界用語として定着しています。MANIのバネ孔(弾機孔)は、縫合組織を傷めにくい丸めた耳、通過抵抗を小さくする糸逃溝を有していると共に、糸を損傷しにくい糸入口となめらかな孔柱にしています。丸針の特徴は、通過抵抗の小さいテーパー、スムーズですべり良い表面、曲げに強い材質でストレスのない使用感を生み出します。

Product Information

ManufacturerMANI, INC.